四宮(6/14) 村瀬(7/12)ねずみと人間が主人公で、迷路の洞窟に食料(チーズ)を探しにゆく物語。この両者の行動の違いを描きながら話は進んでゆきます。動物は本能で行動します。単純です。人間は本能の他に「恐怖」や「願望」などもあり、また、行動する事の意味を深く考えたりもします。そのことで生きてゆく事が苦しいと感じ、自殺する人もいます。不思議です。知能の高さが逆に生きてゆく上での障害となってしまう事があります。でも過去に、人間が考える事や悩む事をやめていたら今のこの世界はありえません。ひょっとすると今わたしはジャングルの中で木の実でもかじってご満悦な顔で過ごしているのかも知れません。この物語は、動物のように生きてゆこうという内容でもないような。もっと高尚な人間としての考え方があるのではという問いかけをされている気がしました。
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