一流役員が実践している仕事の哲学 四宮(7/8)
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    -感想-
    ▼四宮
    自分はまだ、役員や部長職も経験したことのない若輩者ですが、
    仕事において役員や管理職の方がどのような気持ちで勤められているか考えながら読みました。


    前編では主に、時間に関することが書いてあります。
    一般社員ほど時間、内容にルーズで部長、役員となるにつれ、
    内容面、時間に対して完璧な対応ができるという流れになっています。
    そんな中で書籍の中にこのような言葉が出てきます。

    逆算思考が効率的な行動を生み出す

    この言葉からわかるとおり
    早め早めに行動することが効率面、失敗時のフォロー、明日への備え等で楽になると感じました。


    中編では、人との面会時、接待時に関することが書いてあります。
    やはり、一般社員よりも部長、役員の方が優れた対応ができるという内容なのですが、
    その中で自分が気になったのが、

    人と会う中でどのように個性を出せるか

    当然、悪い意味で個性を出すということではなく、
    接待場所、さりげない服装、対応等で差をつけるということで、
    営業職の経験が乏しかった自分には大変勉強になりました。



    後編ではどのような人が平社員、部長、役員になるのが書いてあります。
    やはり役職が高い人程

    常に集中できる。
    妥協しない。
    自分を磨き続ける。

    等、意識の差について書かれていると思いました。
    どれも厳しい内容でしたがその中で、

    人は誰でも成功の原石だ

    という言葉があり、
    人は多少なりとも才能に差はあれど常に自分を高めるということが重要であるという内容が
    自分の中で深く印象に残りました。


    通して読んで見た感想としては、
    一般的なビジネス書籍と共通点も多いところもありながら、
    「一流役員は英語を勉強しない」「電子レンジの使い方もわからない」
    といった不意打ち的な要素で読者の視点を引くことをしているのも面白いと思いました。

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    2013年7月08日 推奨図書 感想文(0) 【OP図書ナンバー34】